第4回おもちゃコンテスト(主催:浦和大学)
ハンドメイド同好会から3年生1名、2年生1名の計2名の生徒が、1歳から3歳のこどもが安全に遊べるおもちゃを作成し、おもちゃコンテストに参加しました。
10月2日に入賞作品の発表があり、739点の作品の中から両名の作品が佳作に選ばれました。
3年 井上真依 「両面絵合わせ」
表面は神経衰弱のような絵合わせ、裏面はパズルになってるおもちゃです。
素材や縫い方にも工夫を凝らし、小さな子どもが楽しく安全に使用できるようになっています。
2年 佐野桃佳 「ピタッとアニマルパズル」
正方形の箱に様々な種類の動物をはめ込むパズル形式のおもちゃです。
柔らかい素材や縫い方の工夫の他にも、遊びながら動物の名前を覚えることが出来るといった、知育パズルとなっています。